スキー・スノーボードオフトレ施設(屋内編)

オフトレ

スキー・スノーボードオフトレ施設 〜屋内編〜

 

スキー・スノーボードオフトレ施設の種類

サマーゲレンデには大きく分けて2つあります!

屋内スキー・スノーボードオフトレ施設屋外スキー・スノーボードオフトレ施設です。

今回は、屋内ゲレンデをご紹介いたします!

屋内スキー・スノーボードオフトレ施設の特徴

屋内スキー・スノーボードオフトレ施設の特徴は何と言っても、冬期の感覚に近い状態で滑れることです!

1年中滑れる屋内ゲレンデもあるので、練習には最適です!

ここで紹介する屋内ゲレンデもスタイルや目的によって、2タイプに分かれます!

タイプ 1 滑走目的で滑り重視のタイプ!

タイプ 2 パークなど、ジブ・ボックス・エアトリックをするタイプ!

それぞれタイプによって、ゲレンデを選びましょう。

例えば:狭山スキー場は滑り重視のタイプ 1の人に向いていますが、スノーヴァなどは、タイプ 2のトリックを練習したい人に向いています。

 

屋内スキー・スノーボードオフトレ施設の道具と服装

道具と服装は、基本的には冬期の格好と同じでいいと思います。

屋外と違い屋内は雪が解けないように室内温度は低いため、冬期のウェアーでいいと思います。

狭山スキー場の雪質は、砂の様なシャーベット状なので転んでもそこまで、痛くありませんが、スノーヴァはアイスバーンの様に硬いので、トリックなどをする場合は、怪我につながりますので、ヘルメット、プロテクターなどの装着をオススメします。

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