冬の車中泊4つの注意点!

カーライフ

一酸化炭素中毒には御用心!

 

「冬に車中泊で一酸化炭素中毒?」と聞いてピンとこない方もいると思いますので、説明いたします。

積雪地帯やスキー場などで車中泊をする場合は、大体の場合は暖房を入れるために、アイドリング状態で仮眠などを取ります。

その場合で、降雪量が多い時には積もった雪がマフラーに詰まり、行き場を失った排気ガスが車内に流れ込んで来ます!

その状態で仮眠をとっていれば、一酸化炭素中毒になり「3時間ほどで致死」します。

あまりの積雪の時はアラームなどをセットして、定期的に起きて雪を退かしましょう!ケータイのスコップなどがあると便利です。

面倒ですが、一酸化炭素中毒で死ぬよりはましです!

下記リンクよりJAFの積雪時の一酸化炭素中毒の危険性を参照にしてください!

雪で埋まった場合の一酸化炭素中毒の危険性とは?

その他でも、ガスコンロなどを車内で使う時も、窓を少し開けるなどして、一酸化炭素中毒対策をしましよう!

車中泊のベテランともなればしつかりと防寒対策を取り、エンジンを切って就寝しますが、しつかりと防寒対策を取らないと、寒くてとても眠れたもんではありません!

しつかりと防寒対策をとって、エンジンを切った状態で就寝するのが、一番理想的です。

冬の車中泊の防寒対策グッツ!はこちらから

駐車場でのルールは厳守!

 

駐車場所によっては、「車中泊」や「アイドリング禁止」のところもありますので、その場のルールに従いましょう。

最近では、道の駅に連続で駐車するような人や、施設内にテントを張ったり、車外で料理などのバーベキューなどをして、キャンプ場のように利用している人などが問題視されています。

もちろん、道の駅ではこのような利用は禁止されています。

道の駅は車中泊禁止!?

 

一般的に車中泊をする時は、夜間施設に到着し仮眠をとって、翌朝に目的地に向かって出発、という利用の仕方だと思います。

国土交通省は、こういう利用は宿泊目的というよりも、車内での休憩・仮眠の一種、として利用を認めています。

国土交通省の公式サイトで、車中泊に関して以下のような見解が示されていますので参考にしてください。

 

「道の駅」は休憩施設であるため、駐車場など公共空間で宿泊目的の利用はご遠慮いただいています。

もちろん、「道の駅」は、ドライバーなど皆さんが交通事故防止のため24時間無料で利用できる休憩施設であるので、施設で仮眠していただくことはかまいません。

参照:国土交通省公式サイト

 

どうもニュアンスが微妙でわかりにくいですが、要するに宿泊目的はダメで、仮眠自体は大丈夫ということなので、何日も駐車したりするのはNGということでしょう。ここ最近では、道の駅の利用者のモラルの低下で、車中泊禁止のところもあるので、その場のルールに従いましょう。

 

エコノミー症候群には注意しょう!

「車中泊でエコノミー症候群?」と聞いてピンとこない方もいると思いますので、説明いたします。

乾燥した空間の条件や、低い気圧によって体内の水分が蒸散しやすくなり、血中粘度が上昇してしまうなどの条件が考えられます。水分の摂取不足や、アルコール等利尿作用のある飲料(コーヒー、お茶)の摂取なども脱水傾向を招き、血液粘度を上昇させるリスクとなります。

そのような状態で長時間車中などの狭所で、同一の姿勢を保っていると、足の中に血栓ができてしまい、歩行時などに血栓が動いてしまいます。

すると、肺の血管まで到達して動脈を塞ぎ、肺塞栓が発生するのです!

 

肺塞栓が発生した場合は、息苦しくなり、肺の広範囲に渡って血流が行き渡らなくなり、最悪命を落とす可能性もあるのです…。

エコノミー症候群を防ぐためには、いくつか方法があるので解説していきます。

 

1. 歩行などの運動や下肢の循環を良好にするマッサージが有効で、血栓の予防にもなります。
足のマッサージは弾性ストッキングの着用で代用もできます。

2. 適切な水分補給と電解質補給が重要です!

3. 車のシートなど、なるべくフラットにして、脚が伸ばせるようにしましょう!

 

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