オールマウンテンでは、100〜110mm前後サイズがオススメ!
2022~2023年度のファットスキーセンター幅100〜110mm前後を紹介します。
人気スキーのサイズは即完売してしまうのでここでチェックして早めにGETしましょう!
センター幅 100〜110mm 前後を紹介いたいます。
初めの1台はゲレンデからバックカントリーと、オールマイティーに使える
センター幅 100〜110mm が一番おすすめのサイズです!
朝一パウダーでの浮力がもっと欲しいと思う方は、センター幅120mm 以上は欲しいところです。
ゲレンデメインに考えれば 朝一パウダーを堪能した後、荒れた斜面か圧雪バーンを滑るので、
そう言ったシーンでファットスキーになれない方は、120mm以上の極太ファットスキー は、
ただの扱いにくい幅 になる可能性がありますので、そういった場合は、
100〜110mmぐらいが幅広く扱いやすい板になると思います。
センター幅で迷っている方は、100〜110mm 前後にしておけば後悔はしないサイズです!
LINE BLADE OPTIC 104
全てのコンディションをワンランクアップでこなす!オールラウンダーの最新進化版
L =185cm : D =132 -104 -123 mm / R =19 m
BLADEに採用されているキレの良いターンを生み出す「GAS PEDAL METAL」を採用し、
さらにVISONのDNAを掛け合わせ、軽量で扱いやすさをプラスした板がOPTICです!
パウダーはもちろん、パウダーを食い尽くされた荒れた斜面も積極的に攻め込める
安定感抜群のしつかりした板で、オールラウンド板の更なる進化を遂げた1台です。
K2 DISPATCH 101
試乗会で試した中でも、扱いやすさナンバーワンのオールラウンダー
L =182cm : D =123 -101-112 mm / R = 26.3m
今までのオールマウンテンの滑りを重視したモデル「MINDBENDER」と
軽量のツアーモデル「WAYBACK」のいいとこ取りのモデルが
新たにカテゴライズされたモデルが「DISPATCH」です!
チタンプレートがトップからテールに施され、” VIBRANT ” が足元から高速滑走にも
安定性を持たせあらゆる斜面をワンランクアップで滑走可能になったモデルです!
試乗会では一番良かった板で、ゲレンデからバックカントリーを高次元で滑走できるモデルです!
DISPATCHの紹介は7:03からです
VOLKL REVOLT 104
抜群の扱いやすさでファットスキー 初めての方やトリック主体したい方向け!
L =180cm : D =132 -104 -122 / R =19 m
硬すぎず・柔らかすぎず & 重すぎず・軽すぎず と全てにおいてニュートラルな板です。
コンデション的に迷った時にこの板を選べばハズレはない、と言い切れる万能板だと思います!
意外にも縦に滑らせると板が走り荒れたや面でも以外に行けます。パウダーでの浮力もそれなりですがどちらかと言えばゲレンデメインな感じの板です。
乗り手を選ばないオールラウンドな板に仕上がってます。
ROSSIGNOL BLACKOPS 98
普段は、基礎のカービングスキーからファットスキーを試したい方向け!
L =172cm : D =131- 98 -121mm / R=17 m
センター98mmでファットスキー が初めての方にも最適なエントリーモデルです。
抜群の滑走安定性と扱いやすいモデルで、ゲレンデからバックカントリーまで幅広く対応できます!
特に競技をしていた方にも満足できるモデルだと思います。
VOLKL BLAZE 106
パウダーシーンでの滑走表現が多彩に可能なモデル
L =186cm : D =146 -106 -128 mm / R = 28 m
滑走性能と軽さを併せ持つ全く新しいモデル。フレックスバランスを巧みに調整し、
パウダーシーンでは太さ以上の浮力が得られます。
センターに配された極薄チタナールプレートが、荒れた雪面でも安定性と走破性を確保し、
よりハイスピードで次元の高い滑走を可能にします。
特にバックカントリーシーンで、どこでも滑れるオールラウンドな1台です!
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