登山 初心者のための失敗しないバックパック選び!

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登山初心者のための失敗しないバックパック選び!

「 種類が多すぎてどれを選べかわからない ! 」

「 以前、購入したんだけど肩が痛くて、自分の体型にあってない気がする!」

「 初めてのテント泊なんだけど、何リッターのバックを使えばいいの?」

登山用バックパックと言っても、用途や宿泊方法によって大きく違ってきます。

以上の悩みを踏まえて、大まかに4つのポイントに分けて説明していきます。

  1. 自分の体型にあったサイズを選んでいますか?
  2. 日帰りに最適なサイズ
  3. 山小屋で宿泊の場合のバックパック選び
  4. テント泊の場合のバックパック選び

自分の体型にあったサイズを選んでいますか?

バックパックには、男性用、女性用のほか背面長によりXS、S、M、Lと細かくサイズが分かれています。

メーカーによってサイズ表記は、マチマチですが基本は背面長をもとにサイズが分かれています。

背面長の測り方は、下のイラストのように首をまえに傾けた状態の時に、

一番出っ張りのある骨が第七頸椎骨になり、そこから腰骨の一番外に出っ張った位置までをメジャーで背面にそって測ります(注:おおよその目安です)

購入時は背面長を元に自分にあったサイズをチョイスしてください。

日帰りに最適なサイズ

日帰り登山では一般的には、30 L(リッター)前後が目安になりますが、水と食料をどれぐらい持って行くのか、食事は山小屋で済ませるのかなどでサイズ選びが変わってきます。

初心者の場合は用途にあわせて、何個もバッグを揃えるのも大変ですので、

基本的には30 Lで日帰りから1拍の山小屋拍ぐらいまでは、おおよそカバー出来ると思いますので、初めてのバックパック にはオススメです!

サイズ選びの他に重要なのが、背面のメッシュ構造があるか無いかで快適さが断然ちがいます!

最近流行りのUL(ウルトラライト・超軽量)タイプには軽量化重視のために、背面メッシュ構造が無いタイプも多いので、そのあたりもチェックして下さい。

特に夏場に使用する場合は、メッシュ構造のないタイプですと背中に大量の汗をかくので、とても不快なのと体力も消耗してしまいます。

これを買っとけば間違いないバックです!   グレゴリー GREGORY ZULU30 ズール30

個人的におすすめのバック( 私も使ってます!) OSPREY オスプレー ケストレル 28

ちょっと荷物が多めの方向け   ミレーリュック サース フェー 30+5

山小屋で宿泊の場合のバックパック選び

山小屋泊の場合はテントなどの重量物がないので、山小屋の布団が嫌な方は、シュラフとマットを持参するなどで、バックパックのサイズも変わってきますが、おおよそ30〜50L以内に収まると思います。

快適に登山するためには、余分な荷物を持って行かずになるべくコンパクトなバックパックを使うことをオススメします。

ワンポイントアドバイス!

山小屋に初めて泊まる方は、他の登山客のイビキでとても眠れたもんじゃあありませんので、アイマスクと耳栓は必須です!

テント泊の場合のバックパック選び

一般的にはテント泊の場合は、45〜60 Lと言われますが、初心者で2泊3泊もする人はあまりいないと思いますので、ここでは1拍を前提で話を進めます。

テント泊の場合は、なるべく余分な物は持って行かずに軽量化を重視しないと体力的にキツくなります。

テント1拍の場合は、45〜60Lのバックパックになり、このサイズになるとメーカーによってバック自体の重さもマチマチで、1kg前後の差が出るのもあります。

テント泊が初めての方にはULタイプ(メッシュ構造あり)をチョイスして、全体の軽量化を測るのが得策だと思います!

ULタイプの難点はバック自体の素材が薄く耐久性がないので、パッキングが難しく初心者には不向きに思われますが、そのあたりはスタッフバックを使ってパッキングする事で解決できます。

こちらの記事でパッキング方法を解説してますので、参考にしてください!

ちなみに私がテント1泊でおすすめなのがこちらになります。

私は、この装備で槍ヶ岳、剣岳でテント、シュラフ、エアーマット、水、食料、その他装備を入れて、約8kg以内に納めて快適に登山できました。

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